歴史ある温泉


その昔、薬湯と言われ多くの人々が湯治に訪れた川湯温泉。サビタの記憶という原田康子の名作の舞台となりました。昭和中期は摩周湖の人気もあり、歓楽街が栄え多くの観光客で賑わいました。しかし、そのブームは去り今は寂れた温泉街となっています。
昭和20年代の湯本

昭和20年代の湯本

温泉研究家も呻る自然湧出(自噴)・掛け流し・日本で三指に入る強酸性


 

しかし、しかし。強く濃い湯は温泉ファンがうなる日本屈指の泉質。(まじで ほんと。)硫黄山の恵みを受け温泉川にとくとくと湧く温泉。自噴源泉掛け流しは全国でも数少ない温泉となりました。特に自噴。特に、ポンプアップせずに勝手に湧いている温泉は年々減っており川湯温泉は貴重な温泉になりつつあります。

昭和40年代の温泉の分析書と新しい分析書

昭和40年代の温泉の分析書と新しい分析書