え〜〜^。トイレも作品に。空間全体をアート化するぞ。
空間全体が作品素材。
建物の壁、階段、天井、床 まだまだ キャンバス あるよ。
建物の壁、階段、天井、床 まだまだ キャンバス あるよ。
トイレにはガラスによる立体が展開/ Puf/蚯蚓
Puf/蚯蚓氏(所在不明)は「死」「性」をテーマとするガラスによる立体や絵画を制作する作家である。装置2階のトイレには氏の作品が展示されている。2013年に7days7roomMuseumに参加。冬の森に出現したアートロードには板絵を数十枚展示した。板絵は時間と共に朽ちていくがその過程も含めアートとしている。アートフェスには既に3回参加している。氏の作品は今年も「雪杜美術館」などで展示される。
https://www.youtube.com/watch?v=jqgnC0Nof2g
(20年前に制作されたpaf/蚯蚓の作品群のPV)
2年目でも未完成。ぼこぼこトイレ/小林大悟
小林大悟氏(東京)、絵本創作で文部大臣賞を受賞した新進気鋭の作家である。2015年2月の滞在で装置1階に「ぼこぼこトイレ」を制作した。その後夏に完成を試みるが現在未完である。滞在制作の時には毎回ライブペインティングを披露。観客を沸かせている。客室EastRoomにも氏の作品が展示されている。https://www.youtube.com/watch?v=3duFC_D3guI
(2015年夏 ライブペインティング)
https://www.youtube.com/watch?v=mzrUf092Oy4
(2015年冬 小林大悟/絵の紙芝居)